うつ病 改善 回復体験談

ちょっとした生活習慣が、うつ病の回復の助けになる

私はうつ病が治りました。

 

初診では、
「重症ではないけれど、決して軽くはない症状です」

 

と言われ、うつの波を何度も何度も繰り返しながら、時には薬が増えたり、一度は復帰した仕事から再び離れたり、そんなことを繰り返しながらも、治ったのです。

 

夜、眠れても眠れなくても、朝は6時に家族と一緒に起きました。
座っているのも辛いときでも、一緒に朝の食卓を囲みました。

 

そして家族が出かけると、再び布団へ潜り込むのです。

 

体内でセロトニンを作り出すための材料になるのは、アミノ酸の一種のトリプトファンだと知ると、トリプトファンを含む食品をしっかり摂ってみたりしました。

 

少し体調の良い日は、庭に出て、草取りをしてみたり、花を植えたりしてみました。
気が向くと、運動をして汗をかいてみました。

 

しかし、直ぐに疲れました。
疲れると、中々疲労が回復せず、何日も寝込みました。

 

それでも、体が喜んでいるのを実感できたのです。

 

庭の手入れをしてみること、運動をして体をうごかしてみること、これが無性にやりたくなるときがあり、やると楽しいのです。
そしてまた寝込む。

 

こんなことを繰り替えながら、私は着実に体力をつけていることに気付きました。

 

朝決まった時間に起きると、体内時計がリセットされて、体のリズムが整うことも知りました。

 

今となってみると、少しずつ繰り返したこの習慣が、私の回復をしっかり助けてくれていたのです。

 

そして、

 

バランスのとれた栄養と適度な運動は、私の体をつくりかえていくことになったのです。

 

ほんのちょっとのことを、無理せず少しずつ気長に続けていけばいいのです。

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